新型コロナウイルスに関する米国入国要件が撤廃されました
米国への旅行がより簡単になりました
新型コロナウイルスに関する米国入国要件が撤廃され、2023年5月13日以降は、ご渡米に際してワクチン接種証明書の提出が不要になりました。今年の夏、デルタ航空は海外からのお客様を米国にお迎えする準備を整えてお待ちしています。
米国へご旅行されるお客様は、以下をご確認ください。
- 米国に入国する、または米国を経由するすべての旅行者は、今後、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の提出が不要になりました。
- ワクチン接種に関する宣誓書は不要になりました。
- 国籍に関わらずすべての旅行者は、コンタクト・トレーシング情報(お客様のご連絡先)を提出する必要があります。ご提出いただけない場合には、米国疾病予防管理センター(CDC)の指示によりご搭乗をお断りすることもあります。
お客様は、引き続きDelta FlyReadySMを使用して、米国およびその他の国への入国時に必要なコンタクト・トレーシング情報をアップロードしていただけます。
米国入国要件に関する詳細は、delta.comにあるトラベルプラニングセンターをご確認ください。また、ご渡航先の最新の入国要件については、デルタ・ディスカバー・マップをご覧ください。