デルタ航空、フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される航空会社」で第12位に選出   

デルタ航空は、フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される航空会社」に選ばれ、革新性と人材管理の項目で高評価を受け航空業界ランキングで第1位を獲得しました。また、「最も賞賛される企業」の全業界(オールスター)ランキングでも今年第12位にランクアップし、航空会社のなかで最も高い順位を獲得しました。 

デルタ航空の最高経営責任者(CEO)であるエド・バスティアン(Ed Bastian)は、次のように述べています。「フォーチュン誌の『最も賞賛される企業』に10年連続で選ばれたデルタ航空のチームを誇りに思います。この賞は、彼らの努力と献身、そして成功の大きな証しであり、それらが認められたことを示すものです。彼らが多くの最高位の賞を受賞するのは当然のことです」。 

デルタ航空は、お客様が自宅を出てから目的地に着くまで、個人の嗜好に合わせたよりよいサービスを提供するために、デルタ・スカイマイル会員向けのパーソナライゼーションに関するビジョンを発表しました。デルタ航空は、進化し続ける顧客エクスペリエンスに加え、運航の信頼性についても常に高く評価されています。これは、運航の複雑性に対処し、お客様への影響を最小限に抑えながら定時運航を実現する、デルタ航空従業員の模範的な働きによるものです。   

 

フォーチュンアワードの画像
 
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